【実体験】婚活アプリで本当に出会える?成功&失敗から学んだ教訓とは

実際に婚活アプリを使って出会いを探した体験から、成功の秘訣と失敗の原因をリアルに語ります。これから始める人必見!
目次
- ○ 【ブロック1】最初は理想ばかりで大失敗!プロフィール作成の落とし穴
- ○ 【ブロック2】メッセージのやり取りは“会うための準備”と心得る
- ○ 【ブロック3】「いい人だけどピンとこない」を繰り返す時期があった
- ○ 【ブロック4】成功につながったのは「素直に伝える勇気」だった
- ○ 説明
【ブロック1】最初は理想ばかりで大失敗!プロフィール作成の落とし穴
はじめに
婚活アプリって本当に出会えるの?と思っている方は多いと思います。私も半信半疑感じていましたが、実際に会員様と一緒に使用してみると、うまくいったこともあれば、うまくいかなかったこともありました。この記事では、私の実体験をもとに、婚活アプリでの出会いのリアルをお伝えします。
婚活アプリを始めた当初、会員様は「相手にどう見られるか」ばかり気にして、理想的な自分を演じたプロフィールを作っていました。趣味も盛りすぎ、写真も奇跡の一枚を使用。
結果、やり取りが始まっても「イメージと違った」と言われ、何度も自然消滅…。
ここで学んだ教訓:等身大の自分を出すことが、信頼される第一歩でした。
【ブロック2】メッセージのやり取りは“会うための準備”と心得る
最初は「たくさん話してから会いたい」と思い、何十通もやり取りを重ねていました。でも実際に会ってみると、「文字ではよくてもリアルでは合わない…」と感じることも多く、時間だけがムダに。
成功した出会いでは、3〜5通のやり取りでお互いの温度感を確認し、すぐに会う約束をしました。
ポイント:メッセージの目的は“信頼感を作ることであって、完璧な相手の確認ではない。
【ブロック3】「いい人だけどピンとこない」を繰り返す時期があった
実際に何人かと会っても、「いい人なんだけど…」とピンとこないことが続きました。
そんなとき、会員様の中で“条件”ばかりを重視していたことに気づきました(年収、身長、職業など)。
そこで「一緒にいて安心できる人かどうか」という“感覚”を大事にするようにアドバイスをしたら、出会いの質が一気に変わりました。
ここでの教訓:スペックよりフィーリング!
【ブロック4】成功につながったのは「素直に伝える勇気」だった
最終的に今のパートナー様と出会えたのは、会員様の弱さや不安を素直に伝えた相手だったからです。
「過去にうまくいかなかったことがある」「恋愛に自信がない」なども話すことで、相手も心を開いてくれました。
結果、やり取りから2週間後に初対面→その後スムーズに交際へ。
ここでの教訓:本音で向き合える人こそ、将来を考えられる相手になる。
まとめ
婚活アプリは、使い方次第で素敵な出会いのチャンスが広がる場です。
理想を追いすぎず、誠実に、素直に向き合うことが、成功の鍵だと実感しました。
これから婚活アプリを始める方や、いま壁にぶつかっている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです!
説明
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