はじめての結婚相談所体験レポート|緊張と驚きの連続!!

結婚相談所ってどんなところ?恋愛経験ゼロの私が初めて足を運んだリアルな体験を、緊張と発見たっぷりにレポート!
目次
- ○ 相談所の扉を開けるまで“婚活=最後の手段”だと思ってた私
- ○ カウンセリングで驚いた“プロの質問力”と深掘り
- ○ システム説明で知った「恋愛と結婚は違う」のリアル
- ○ 終わってみて感じたこと「もっと早く来ればよかった!」
- ○ 説明
相談所の扉を開けるまで“婚活=最後の手段”だと思ってた私
結婚相談所と聞くと、最初は「ちょっとハードル高そう」「追い詰められた人が行く場所?」というイメージがありました。でも、年齢や将来を考えるうちに「行動しなきゃ何も変わらない」と決意。
事前予約をして、いよいよ相談所へ――緊張で足がすくむ気分。でも、ここから何かが変わるかもしれない…そんな小さな希望を抱えて扉を開けました。
カウンセリングで驚いた“プロの質問力”と深掘り
いざカウンセラーとの初対面。名刺交換や丁寧な挨拶から始まりましたが、いざ話が始まると驚きの連続でした。
印象的だった質問
・「どんな結婚生活を送りたいと思いますか?」
・「理想のお相手像ではなく“自分がどんな関係性を築きたいか”を教えてください」
・「恋愛経験がないこと、どう受け止めていますか?」
初対面なのに、こんなに深く聞かれるの!?と驚きましたが、丁寧で誠実な聞き方に安心感がありました。自分でも気づいていなかった「本当の理想」に気づくきっかけになりました。
システム説明で知った「恋愛と結婚は違う」のリアル
続いて受けたのは、入会後の流れやシステムの説明。ここでも「えっ、そんな風に進むの!?」と驚きの連続でした。
驚いたポイント
・プロフィール写真は専門のフォトスタジオで撮影
・毎月紹介される人数や、検索機能での自分からの申し込みも可能
・お見合い後の“交際”には明確なルールがある(連絡頻度・期間など)
・成婚退会の定義は「結婚前提の真剣交際に至った時点」
恋愛感情に任せて進むのではなく、「結婚を目的とした関係構築」という土台がしっかりしていることに納得。逆に、自分の覚悟も試されている気がしました。
終わってみて感じたこと「もっと早く来ればよかった!」
最初は不安しかなかったけれど、実際に足を運んでみると、「ここは本気の人が集まる場所なんだ」と実感しました。
カウンセラーは押し付けではなく、私の話に耳を傾けてくれる存在。強引な勧誘も一切なく、「まずはゆっくり考えてください」と言ってくれたことで信頼感も増しました。
何より、「結婚について真剣に向き合うこと」を初めて実感できた体験になりました。
まとめ:勇気を出すことで、世界が少し変わった
結婚相談所に行くのは勇気がいること。でも、そこにいる人たちは「結婚したい」と素直に思っている仲間ばかり。
一歩を踏み出せば、視野が広がり、自己理解も深まります。
恋愛経験ゼロでも、「自分らしく結婚したい」と思うなら、まずは話を聞きに行くだけでも価値があります。
今回のブログは、当会員さまの経験談を元に書いてみました。
うまく書けてるといいのですが・・・
説明
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